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会計ニュース2004年04月02日 伊藤忠・単体で1,650億円の減損損失 今期は無配に

 伊藤忠商事は4月2日、平成16年3月決算より単体でも固定資産の減損会計を早期適用することを公表した。賃貸ビルや社宅等に生じた減損損失は単体で1,650億円となり、これに販売用不動産の評価損150億円が加わり、約1,000億円の当期純損失を計上することとなった。今期は無配の方針。
 なお、同社の連結決算は米国会計基準に基づいていることから、既に減損会計を導入済みである。

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