会計ニュース2002年12月13日 第17回アジア・太平洋会計士会議の大阪開催が決定 45年ぶりの日本開催!!
11月22日に香港で開催されたアジア太平洋会計士連盟(CAPA)執行委員会において、第17回大会(2007年)の開催地として大阪を決定した。日本は、第3回(1962年)の東京・京都大会以来、実に45年ぶりとなる。
CAPAはアジア・太平洋地域を中心に現在21ヵ国、31団体が加盟しており、世界最大規模の会計士による地域機構である。CAPA大会は10年に3回開催されることになっており、今年は香港、次回の第16回大会(2003年)は北京で開催される予定。
CAPAはアジア・太平洋地域を中心に現在21ヵ国、31団体が加盟しており、世界最大規模の会計士による地域機構である。CAPA大会は10年に3回開催されることになっており、今年は香港、次回の第16回大会(2003年)は北京で開催される予定。
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