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会計ニュース2024年07月18日 会計士協会、5年間の粉飾決算割合は80.2% 上場会社の会計不正の動向(2024年版)が公表

速報 News Wave

 日本公認会計士協会は7月16日、経営研究調査会研究資料第11号「上場会社等における会計不正の動向(2024年版)」を取りまとめた。それによると、2020年3月期から2024年3月期においては187社が会計不正発覚の事実を公表しており、5年間の粉飾決算割合は平均で80.2%となっている。会計不正の発覚経路としては、「当局の調査等」が42件でトップ、以下、「内部統制等」が34件、「内部通報」が29件、「取引先からの照会」が28件となっている。

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