会計ニュース2026年07月30日 会計士協会、登録上場会社等監査人会費を新設 普通会費も8,000円に値上げ
速報 News Wave
日本公認会計士協会(南成人会長)は7月22日、第60回定期総会を開催した。定期総会で承認された議案のうち、会費の見直しでは、協会の財政基盤の持続可能性を高めるため、登録上場会社等監査人会費を新設し、品質管理コストを登録上場会社等監査人が担う仕組みとした(2028年度から適用予定)。また、現行、業務会費は監査報酬に対して一律1%とされているが、大手監査法人の業務会費に依存し続ける会費構造を見直す観点から監査報酬額に応じて利率が段階的に逓減する累進逓減方式(レーマン方式)を導入するとともに、普通会費もこれまでの月額6,000円から8,000円に値上げした(2027年度から適用予定)。
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