会計ニュース2003年06月26日 連結決算発表は平均で46.5日 東証・3月期短信発表状況の集計結果を公表
東京証券取引所は6月25日に、「平成15年3月期の決算発表状況等(連結)の集計結果について」を公表した。
これによると、連結決算発表の平均所要日数は46.5日と、前年より1.8日短縮しており、決算発表の短縮化が進んでいることが分かった。また、連単同時発表会社数は3月決算の会社のうち98.5%をしめている。もっとも早く連結決算の発表を行った会社はメッツ社とアドヴァン社で、ともに4月4日の発表。
詳細はこちら
http://www.tse.or.jp/news/200306/030626_a.html
これによると、連結決算発表の平均所要日数は46.5日と、前年より1.8日短縮しており、決算発表の短縮化が進んでいることが分かった。また、連単同時発表会社数は3月決算の会社のうち98.5%をしめている。もっとも早く連結決算の発表を行った会社はメッツ社とアドヴァン社で、ともに4月4日の発表。
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