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倒産2021年01月14日 特別企画:居酒屋経営業者の倒産動向調査(2020年) 出典:帝国データバンク

居酒屋倒産189件で過去最多を更新
~地域別では「近畿」、都道府県別では「東京都」が最多~

はじめに
 忘年会や新年会などの自粛で大ダメージを受けている居酒屋経営業者。そうしたなか、再度の緊急事態宣言の発出により、先行きの見通しが立たない状況が続く。
 帝国データバンクでは、居酒屋経営業者の倒産(※)動向について集計・分析した。
※ 「酒場,ビヤホール」を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000万円以上を対象としている
調査結果(要旨)
□2020年の居酒屋経営業者の倒産は189件発生し、過去最多を更新した
□地域別でみると、「近畿」が58件で最多。都道府県別では、「東京都」(36件)が最多
□負債額別でみると、「1000万~5000万円未満」の小規模倒産が構成比81.0%(153件)を占める。また、2011年以降は負債50億円超の大型倒産は発生していない
□態様別でみると、「破産」が179件で構成比94.7%を占める
1. 件数動向~過去最多を更新~
 2020年の居酒屋経営業者の倒産は189件発生し、過去最多となった2019年の161件を17.4%上回り、過去最多を更新した。
2. 地域別~「近畿」が最多~
 地域別でみると、「近畿」が58件(構成比30.7%)で最多となった。次いで、「関東」(57件、同30.2%)、「中部」(25件、同13.2%)と続く。
 都道府県別でみると、「東京都」が36件(構成比19.0%)で最多。以下、「大阪府」(33件、同17.5%)、「愛知県」(13件、同6.9%)となった。
3. 負債額別~「1000万~5000万円未満」が8割を占める~
 負債額別にみると、「1000万~5000万円未満」の小規模倒産の構成比が81.0%(153件)を占める。
4. 態様別~「破産」が94.7%を占める~
 態様別にみると、「破産」が179件で全体の94.7%を占めた。2012年以降減少傾向であった「民事再生法」は8件発生した

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